和書の場合の書き方

論文やレポートの文献リストを作成するときに、資料として和書を記載することが多いのではないかと思います。

和書の中には、日本人が著したものと、外国人著者の作品を和訳したものとがあると思います。著者の名前を記す際には、「名字(Familyname)名前(Firstname)」の順番で書き記していただきたいと思います。

その際、外国人著者の名前の名字と名前の間には「,」を入れて「ニーチェ,フリードリヒ」という形で記載し、名字の頭文字でアルファベット順(もしくはアイウエオ順でも可)に並べるとよいと思います。

日本人著者と外国人著者の本を記載する場合もその記載の順序に変わりはありませんが、外国人著者の本を記載する際には、書名の後に訳者名を載せることを忘れないようにしておくとよいと思います。

また、出版社の前に出版地を書く方法もあります。

【和書:日本人著者の場合】

著者名『書名』出版社名(あればシリーズ名等)出版年
例.竹田 青嗣『ニーチェ入門』筑摩書房(ちくま新書)1994年

【和書:外国人著者の場合】

著者名(名字,名前の順)『書名』訳者名 出版社名(あればシリーズ名等)出版年
.ニーチェ,フリードリヒ『ニーチェ全集<8> 悦ばしき知識』信太正三訳 筑摩書房(ちくま学芸文庫)1993年